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対立する心
(自分は正しい)
人間関係の対立には「正しい自分」「間違っているあなた」という図式があります。これは「対立する心」です。「対立する心」は心に柔軟さを失い、相手との関係をいっそうかたくなにします。
自分は何も悪くないのになぜか嫌われたという場合を考えてみます。 人間関係の問題は自分の心のひびきに応じて現われます。自分がどこかで誰かを嫌っていると、まるで関係もないようなところで、嫌われるおぼえもないのに自分が嫌われたりします。当事者同士だけではなく、全般の中で相互作用が働くからです。 「私があの人を嫌いなのは、あの人が悪いからだ。だから私は悪くない」と思いますが、自分の発する心のひびきは、自分が正しいとか、間違っているとかには一切関係がないのです。自分が正しかろうが間違っていようが、人を嫌えば嫌っている心のひびきに応じた人間関係をひき起こすのです。これが『原因結果の法則』です。心の法則とも言います。 「対立する心」で友人関係を解決しようとしてもなかなかうまくいきません。対立の心で和解しようとするからです。必要なのは「私は正しい」という心を放し、柔軟な心になることなのです。心の視野を広げれば、友人関係も今までと違った姿でとらえることができます。 HPを友達に教エル © SEIWA
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