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仲なおりのひけつ
友人関係が良くならない決定的な理由は、相手の悪いところを見て批判してばかりいるからです。いくら表面的に笑顔をつくったり、親切そうな言葉をかけたりしていても、心の中で相手の欠点ばかり見ていたんでは、決して友達との関係はうまくいきません。 人はじつに敏感で、相手の心の雰囲気を直感的に感じ取っています。心というのはまだまだ不思議な領域で、人間同士だけではなく、人と動物、人と植物、人と機械さえも通じあうと言われています。最近の雑誌に書かれていたことなのですが、 私たち夫婦は、散歩の途中で何匹かの猫に会うのを楽しみにしている。でもひとつだけ困ったことがあった。それは私たちが行くと、猫たちがこぜりあいを始めることだ。ある日、こぜりあいの最中私は思わず「みんな同じようにかわいいんだから、心配しないでね」と声をかけた。するとどうだろう。その日を境に、ケンカをしなくなったのだ。それどころか、互いにゆずり合うようになった。愛情のある言葉は、動物にも通じるすごい力があると知った。人に対しても、同じようにできるかぎり誠意を持って接したいと思っている。(ヨミーより) こうした実例もあるくらいです。心は伝わるのです。ここに仲なおりのひけつがあります。自分の方からつまらぬ意地っぱりをやめて、心の中で仲なおりをすればいいのです。「あの人も結局はいい人なんだ。自分が悪いとこだけを見ててすまなかった」と思うことで仲なおりへ進みます。「自分が悪かった」と思うのを負けたと思うからいつまでも意地をはるのです。友達のあらさがしをしていた自分を反省するようにすれば、いつの間にかわだかまりのない友達の関係になっていきます。 HPを友達に教エル © SEIWA
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